要注意!バレやすい副業 5選

マネーと投資

近年、コロナや円安の影響もあり副業を始める人たちが増えて来ている印象です

副業を考えてる人の中には職場で禁止されているため、副業のことをバレたくないと言う人もいると思います

公務員の方々は別ですが、副業を禁止に関して何ら法的拘束力はないんですけどね

前置きはそこそこに今回の本題バレやすい副業について5つ紹介していこうと思います

バレやすい副業 5選

まずは結論から行きましょう

今回紹介するバレやすい副業は

  • アルバイト(カフェなど)
  • ブログ
  • 店舗せどり
  • コンテンツビジネス
  • Youtuber

の5つになります

それぞれ詳しく説明していきますね

アルバイト(カフェなど)

実は副業がバレる原因の1番の理由は「見られてしまってバレた」ことなんです

カフェ、コンビニなど人と対面をするアルバイトは見つかるリスクが高まります

また、その他にもアルバイトでは税金が特別徴収となるため副業バレの対策がとりにくいです

特別徴収とはサラリーマンのように給与天引きによって納税する方法のことです

自分でわざわざ納税しなくて良いので楽なんですが自分の代わりに会社が納税してくれるシステムなのでバレる可能性が上がってしまいます

なので、出来るだけ避けた方が良いと言えるでしょう

ブログ

意外と匿名性のあると思うブログですが、実は専門性が高いブログを量産してしまうと同僚にバレてしまうことがあります

見つかりにくいと思われがちですが意外とバレやすい副業なんですね

店舗せどり

実店舗で仕入れて販売する物販の一種です

これも、カフェと同様に「見つかってばれる」ケースです。

店舗せどりで利益を得ようとすると、6店舗ぐらいは余裕で周回することになるので結構なリスクになります

物販をやるのであれば、ネット仕入れができる電脳せどりなどがおすすめです

コンテンツビジネス

コンテンツビジネスは自分の知識を販売するモデルのビジネスのことです

凄く稼ぎやすいですが、意外にネックなのが「特商法」なんです

特商法とは、商品(コンテンツ)を売るときに、販売業者の氏名や住所などをホームページに載せなくてはいけないことです

氏名、住所を載せるのでバレるリスクは高まります

Youtuber

Youtuberは皆さんご存じだと思いますが、Youtubeで動画を配信するビジネスです

Youtuberとして稼ぐためには様々なひとに動画を見てもらう必要があります。

まあ、バレますよね

ちょっと前になりますが、公務員がYoutubeで動画配信をしていてバレたケースがわだいになっていました

私の知り合いにもバレてしまった人が居ました

今回、バレやすい副業について5つ代表的な物を紹介させていただきました

円安進行する世の中、対応策の1つとして副業は強力な効果が有ります

バレる危険性を少しでも回避できるように知識を蓄えていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました~

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