森のおかね図書館管理人

お金の基礎

年金は確定申告しなくていい?|400万円以下でも申告したほうが得な人と、住民税の落とし穴

公的年金の収入が400万円以下で他の所得が20万円以下なら、所得税の確定申告は不要です。ただし年金受給者には年末調整がないため、医療費控除や社会保険料控除は申告しないと戻りません。さらに「20万円以下は申告不要」は所得税だけのルールで、住民税の申告は別に必要な場合があります。
お金の基礎

保険証の色で会社の規模はわかる?|自分がどの健康保険か調べる方法と、保険者で変わること

保険証の色に全国共通のルールはなく、色で勤め先の規模はわかりません。そもそも紙の保険証は2026年7月末で終了しました。いまの確認方法と、協会けんぽ・健保組合・共済・国保で何が変わるのか(令和8年度の料率と付加給付)を整理します。
お金の基礎

冬のボーナスを使う前に|12月31日で締まる5つと、1月に回したほうがいい1つ

お金の制度の多くは12月31日で1年が締まり、使わなかった枠は翌年に持ち越せません。冬のボーナスはその締切に間に合う最後のまとまったお金です。年内に締まる5つと、逆に1月へ回したほうが有利になる住宅ローンの繰上返済を整理します。
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国民年金の保険料が払えないとき|免除・猶予の選び方と、2026年10月に始まる育児免除

国民年金の保険料は令和8年度で月17,920円。払えないとき、未納と免除はまったく別のものです。失業時の特例、免除と猶予の選び方、そして2026年10月に始まる育児免除(第1号なら父母とも所得を問わず対象)を解説します。
お金の基礎

国民健康保険料が高いと感じたら|2026年度の軽減5つと、判定される世帯の所得

国民健康保険料を下げる道は5つあり、うち3つは届出をしないと適用されません。会社都合で辞めた人は前年の給与所得を30%として計算する軽減がいちばん効きます。2026年度の判定基準(5割軽減31万円・2割軽減57万円)まで整理しました。
お金の基礎

退職した翌年の住民税はなぜ高い?|いつ・いくら届くのかと、払えないときの猶予

住民税は前年の所得にかかるため、退職して収入が止まっても翌年に届きます。1月から4月までの退職は最後の給与から一括徴収と法律で決まっています。いつ・いくら届くのかと、払えないときの2つの猶予(延滞金が年9.1%→年1.3%)を解説。
お金の基礎

介護離職を防ぐ|辞める前に使える6つの制度と、確認すべき5つのこと

介護を理由に辞める人は年10万6,000人。しかも増えています。使える制度は介護休業だけではなく、働き方を変える制度が6つあります。2025年4月から会社に周知義務ができたので、辞める判断の前に確認すべき5つのことを整理しました。
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介護休業給付金とは?|親の介護で休むともらえるお金と、93日の使い方

親の介護で休むと、雇用保険から賃金の67%が支給されます。対象家族1人につき通算93日・3回まで分けて使える制度です。ただしこれは自分が介護するための休みではありません。設計思想と、93日の正しい使い方を解説します。
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健康保険証はどうなる?|扶養を外れたときの切り替えと空白期間

従来の健康保険証は2026年7月末で使えなくなりました。マイナ保険証を持っていれば扶養を抜けてもカードはそのまま使えます。気をつけるのは切り替えの数日間の空白期間。受診予定がある場合の確認手順まで整理します。
お金の基礎

扶養を抜けて初めて使える給付|傷病手当金・出産手当金はいくら?

扶養に入っている間は傷病手当金も出産手当金も受け取れません。自分で健康保険に入ると、休んだとき給与のおよそ3分の2が支給されます。産休中は保険料も免除。協会けんぽの計算式で、実際にいくらになるかを試算しました。