2026-08

お金の基礎

昇給したのに手取りが減った?社会保険料の等級と、1年遅れる住民税

月給を1,000円上げたら手取りが月1,749円減る。社会保険料は標準報酬月額という等級の階段でかかるため、境目をまたぐと昇給分を保険料が上回ります。等級が決まる時期と、住民税が1年遅れて上がるしくみを整理しました。
お金の基礎

ボーナスの手取りはいくら?50万円から引かれるお金と、住民税がない理由

ボーナス50万円から引かれる社会保険料は73,450円。料率は月給と同じで、健康保険は年度累計573万円・厚生年金は1回150万円が上限です。賞与から住民税が引かれない理由と、所得税が前月の給与で決まるしくみを整理しました。
お金の基礎

年収300万円の手取りは約241万円|内訳と、手取りを増やす現実的な方法

年収300万円の手取りは約241万円、月約20.1万円。引かれる58.6万円のうち75%は社会保険料で、税金の3倍あります。住民税が所得税の4倍になる理由と、この年収帯で本当に効く対策を数字で整理しました。
住宅・保険

共働き夫婦の住宅ローン|ペアローン・連帯債務・単独、控除は何人分使える?

共働き夫婦の住宅ローンは、ペアローン・連帯債務・連帯保証・単独の4つ。住宅ローン控除を2人分使えるのはどれか、年収500万円どうしの例で13年間に約118万円の差が出る計算と、離婚や片方の死亡のときに何が起きるかを整理します。
住宅・保険

繰り上げ返済、期間短縮型と返済額軽減型どっち?利息の減り方が2倍ちがう

住宅ローンの繰り上げ返済で選ぶ「期間短縮型」と「返済額軽減型」。同じ100万円でも減る利息は約34万円と約16万円で2倍以上の差が出ます。試算で違いを比べ、返済額軽減型が向く場面と、住宅ローン控除の10年判定を勘違いしないポイントを整理します。
老後・年金

厚生年金の上限が65万→75万円へ|2027年9月からの負担増と、増える年金

2027年9月から厚生年金の標準報酬月額の上限が65万円→75万円へ段階的に引き上げられます。対象は月給約66.5万円以上。保険料は月いくら増えるのか、将来の年金はいくら増えるのか、何歳で元が取れるのかをシミュレーターつきで整理します。
NISA・投資

暗号資産の税金が最大55%→20.315%へ|いつから・何が対象・待つべきか

暗号資産の利益が雑所得の総合課税(最大約55%)から申告分離課税20.315%へ移行します。適用は2028年1月以降が有力。対象になる取引・ならない取引、損失の3年繰越、そして「待てば必ず得」とは限らない理由をシミュレーターつきで整理します。
お金の基礎

給付付き税額控除とは?いつから・誰がいくら|「1人4万円」の誤解を整理

給付付き税額控除の中間とりまとめが2026年7月29日に決定。2029年度の本格導入と2027年度からの先行給付、個人単位での判定、対象になる年収の目安を整理します。よく見る「1人4万円」が給付額ではない理由も解説します。
お金の基礎

市販薬で節税?セルフメディケーション税制の使い方|レシートは今日から保管

対象の市販薬を年間12,000円超買うと、超えた分が所得控除になるセルフメディケーション税制。医療費控除との違い、対象商品の見分け方(レシートの★マーク)、必要な「一定の取組」まで、薬局のレシートを捨てる前に知っておきたい制度を解説します。
お金の基礎

金利ある世界のお金の置き場所|普通預金・定期・個人向け国債どこに置く?【2026年】

金利が戻ってきた2026年、現金の置き場所で利息に差がつく時代に。普通預金・定期預金・個人向け国債(変動10年・2026年7月発行分は年1.74%)の使い分けを、流動性・安全性・利回りの3軸で解説します。